バーチャルハイブリットECUとは

バーチャルハイブリットECUを提案する理由

省エネと性能向上

  • あなたは愛車の性能に満足していますか?
  • その性能や燃費を向上させたいと思いませんか?

AI制御によるバーチャルハイブリットECUがその答えです。それもプラグ&プレイで!

バーチャルハイブリッドECUは、CanBus及び点火コイルシステムを利用した優れた先進技術で性能向上を実現します。

turned_in特許取得済(M525302)

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選ばれている理由

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性能&燃費の向上

  • 燃費の向上
  • 馬力アップ
  • トルクアップ

※最新性能測定より

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簡単取り付け

プラグ&プレイで約5分ほどで簡単取り付け・取り外しが可能です。自動車メーカーの保証は保持したままです。

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長期3年保証

長期の3年保証とPL保険加入しています。高品質・高性能の台湾製で安心してご使用できます。

性能&燃費の向上

性能実証テスト事例

Suzuki Swift Sport K14C H30

Dynapack社の測定機にて実証テスト

バーチャルハイブリッドECUをDynapack社の測定機にて検証を行いました。今回のターゲットはスズキのSwift Sport K14C H30です。

Suzuki Swift Sport K14C H30

Suzuki Swift Sport K14C H30

  • Dynapack社の測定器

    Dynapack社の測定器

  • SUZUKI TYPE-K

    SUZUKI TYPE-K

馬力とトルクの性能テスト

  • 【馬力】

    馬力測定グラフ

    HPとしては、エンジンの低速回転から高速回転まで偏向する事なく全域で約5馬力のパワーの上昇が認められます。 グラフの赤の線はECU取付け時のもの。黄色は未装着のノーマル時。

  • 【トルク】

    トルクに関しては、注目は低速回転にてすでに1NMほどアップしております。

空燃費テスト

  • 【BEFORE】

    サンプル動画 play_circle_outline
  • 【AFTER】

    サンプル動画 play_circle_outline

今回は空燃比の確認もしており、全域で約5馬力ほどパワーが上がっていますが問題となるような空燃比となっていません。

純正では、空燃比が最高12.7ぐらいの薄さですが、取り付け後では、立ち上がりは11台になっておりますが燃焼は濃い方向に行ってますのでこの数値だと問題なく、加速力も上がっているのでいい方向に行ってます。

また、REM社の報告によると、2台のSwift Sport にて燃費の確認をしており、どちらの車も10%以上燃費が良くなったという結果です。

Suzuki Vitara 1.4 Turbo

ダイナモメーターによる性能実証テスト

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  • 計測結果
  • 計測結果

Mitsubishi Lancer 1.8 with NA engine

ダイナモメーターによる性能実証テスト

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  • 計測結果
  • 計測結果

簡単取り付け

取り付け・取り外しは簡単

バーチャルハイブリッドECU

長期3年保証

3年保証とPL保険に加入で安心

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取り扱いメーカー

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FAQ

技術的詳細

「バーチャルハイブリッドECU」を起動する電源は、点火コイルのコネクターにあるプラス端子からとられています。

製品のコネクターの一つは点火コイルのコネクターに接続されており、この点火コイルからプラスの電極をとっています。

点火コイルのプラス端子がエンジンのコンピューターの開閉をコントロールしているので、エンジンが停止すると自動的に電源が切れるシステムになっているため、「バーチャルハイブリッドECU」の電源も自動的に切れ、電気を無駄に消費しないようになっています。

もともと「バーチャルハイブリッドECU」は、少ない電力で稼働するように設計されております。点火コイルの電力消費は僅かなもので不足することはありません。

現行の自動車のほとんどはCAN BUSシステムを採用しています。

CAN BUSのメリットは、多数のシグナルを一つのケーブルで共有し、自動車の設備(例えば、エアバッグ、パワーウインドー、ABS)はすべて車内LANのコンピューターケーブルに接続されており、車内設備とシステムを同時にコントロールできます。

しかも、設備に異常が発生した場合、コンピューターは即時に判断し、運転手に異常を知らせ、車のエンジニアもパソコンで故障個所を確認しすぐに対処できるようになっています。

「バーチャルハイブリッドECU」の点火コイルは、上記で説明したCAN BUSという車内LANに接続されています。弊社製品開発チームは、長年の研究を経て特殊なLANとその介入方法を開発いたしました。

点火コイルのネットワークからエンジンシステムに進入し(専門用語では侵入)、ファイアウォール突破後、本製品に組み込まれたコアチップが、プログラムを自動修正し、エンジンコンピューターに最適なプログラム送ります。

それにより、馬力とトルクを上げ、最も効率的な点火時間及び燃料と空気の配合率を計算いたします。この「バーチャルハイブリッドECU」をご使用いただくことにより更なる快適なドライブが可能となります。

自動車生産時、生産コストを必ず考慮しなければならず、エンジンの馬力も搭載されている他の設備によって変わってきます。

馬力が大きくなればなるほど安全設備の数も増えていきますが、レーシング用でなない一般車には、一般車用の馬力で十分で、大きな馬力は必要ないと思われ、自動車メーカーが採用している一般的な方法は、車載コンピューターの既定の設定により馬力を制御する方法です。

一般的な大衆車であれば、この方法で十分に制御できます。面白く興味深い実例を挙げて説明すると、十年前の排気量1.8Lの自動車の馬力は130~140前後でしたが、十年後の現在でも、1.8Lの自動車の馬力は130~140前後です。

現在のエンジン技術は、十年前と比べると進歩し、可変バルブタイミングなどの新しい設備もできましたが、馬力はそれほど変わっていません。

理由は簡単で、現在の新しいエンジンの馬力は車載コンピューターで制御されているからです。弊社が開発した「バーチャルハイブリッドECU」に内蔵されたチップはそれらを計算し、車載コンピューターによって制御されている馬力を復活させます。

本製品は、車体本体エンジンに設定された安全制限を遵守しています。(カットオフ回転数、スピード制限を含む)。

「バーチャルハイブリッドECU」を設置後、アクセルから足を離したときの惰性走行距離が伸びます。製品のこの特徴を利用し、赤信号で停止するときに、早めにアクセルから足を離せば、停止地点まで惰性走行できますので、ガソリン代を節約することができます。

「バーチャルハイブリッドECU」のケーブルは二本あり、一本は点火コイルに接続されており、もう一本はバッテリーのマイナス端子に接続されています。

点火コイルに接続する方法は、まず点火コイルのコネクターを取り外し、本製品の端子(雄雌一セット)を点火コイルと本体コネクターに固定すれば完成です。

本製品は点火コイルのプラス端子からプラス電源を確保し車内ネットワークにつなげていますので、もう一方のマイナスケーブルをバッテリーのマイナス端子に接続することで、完全な電気回路が完成いたします。

「バーチャルハイブリッドECU」は、点火コイルのLANのシグナルを通し、エンジンのコンピューターに接続されます。弊社は長年かけてこの方法を開発しました。

1、2個の点火コイルのシグナルだけで、エンジンのコンピュータープログラムの修正が可能です。故に本製品は市場でよく見られる点火強化型製品とは異なります。

電圧強化型の製品であれば、全ての点火コイルに接続しなければなりません。ここが「バーチャルハイブリッドECU」が他製品と異なるところです。

「バーチャルハイブリッドECU」は、正当なECUで、簡単に取り付けられ、接続すればすぐに使うことができます。「バーチャルハイブリッドECU」は、現市場で、唯一の日本車自然吸気エンジン専用のECUです。

搭載期間に関わらず、「バーチャルハイブリッドECU」が車のエンジンに悪影響を与えることは絶対にないと保証いたします。

前述のとおり、本製品が変更した馬力とトルクの設定値は、車体本体で設定された安全値内の最高値ですから、本製品を設置後のエンジンパワーは、車体本体エンジンの最高値になります。

「バーチャルハイブリッドECU」は、元々車用の小型ECUで、市場でよく見られる「イグニッションブースター」、「強化コイル(coil enhancer)」及び「電圧調整器(voltage stabilizer)」とは異なります。

「バーチャルハイブリッドECU」をエンジンの点火コイルに設置するのは、コイル上のCAN(Controller Area Network)BUSによって、車載コンピューターに接続するためであり、点火コイルの性能を上げるためではありません。

もし興味があれば、弊社の製品を設置後、点火コイルの電圧を測定してみてください。

車内の全ての点火コイルの電圧は、本製品を搭載する前と全く変わらないはずです。

弊社の製品が点火コイルの電圧を変更し、車体本体のコイルにダメージを与え、点火プラグやスパークプラグ、ましてや車体本体を故障させることはありません。

目まぐるしい科学技術の進歩とともに、自動車工業はすでに新しい時代に突入しています。

車用コンピューター設計を例にとると、現在は、車用エンジンコンピューターを直接にエンジンルーム内に設置するのが主流になっており、つまり、極暑 (アフリカ等)、極寒(ヨーロッパ等)など、外気の環境に左右されることなく、エンジンルーム内にあるコンピューターは設定された条件及び温度下で正常に稼働いたします。

自動車製造市場と製造過程にある程度詳しい方なら、台湾は昔から車用エンジン製造の技術を保有していることはご存知で、それほど意外なことではないと思います。

車用コンピューターの多くは台湾製です。「バーチャルハイブリッドECU」は、海外の会社と共同で技術開発し、同グレードの車用コンピューターを製造している会社の技術支援やリソースを共有し、百パーセント台湾製です。

本製品は(内蔵コアチップからアルミニウム合金カバーまで)寒暖差の激しさ(酷暑&極寒)にも耐えられます。コネクターもケーブルも純正パーツと同じサプライヤーが供給した材料を使用しており、防湿防水になっているため、全世界で、安心して「バーチャルハイブリッドECU」をご使用になることができます。

「バーチャルハイブリッドECU」の主なお客様は一般の大衆車のユーザーで、レーシング車のユーザーではありません。

大衆車は一般的に排気量の小さいタイプが多いです。排気量の小さい車は経済的で乗りやすいですが、トルク不足のため、追い越しするときや、坂道での運転で馬力不足になりやすいです。

わざわざ車を改造しなくても、「バーチャルハイブリッドECU」が、お客様の車を最適な車へ改良いたします。また、本製品を取り付け後、運転時、すぐにその効果を体感できると思います。

本製品は、設置後すぐにご使用でき、本体車両の設備を損なうことなく、取り外し後も、すぐに元の状態に戻りますので、車本体やエンジン保証期間には全く影響はございません。

従来の車用搭載型ECUのほとんどは、欧州車または日本のターボ車向けでした。取り付け後、別途ソフトをインストールせずに使えるような即時使用可能なECUではありませんでした。

そこで、弊社は市場の全ての日本車及び自然吸気型エンジン搭載車向けにAI制御によるECUに着目して研究開発を続けてまいりました。この「バーチャルハイブリッドECU」は、弊社の独自開発研究により生み出された製品なのです。

最後になりますが、日常のドライブが快適なものになるように全てのドライバーに快適なドライブをお約束し、また省エネ効果もある当社の製品「バーチャルハイブリッドECU」をぜひお試しください!